身近に「ビジネススクール」を感じさせる本!
・日経記事から、日本を代表する企業の事例を取り上げて、ビジネススクール流に分析した本である。
・著者の山根教授はできるだけ身近な企業の例を挙げて、初心者にも分かりやすい本を他にも数冊書かれている。
・日経関係のビジネス書をお読みの方にはぜひともお薦めの1冊である。
・さらにビジネススクールやMBAに興味を持たれている方の予行演習的な本でもあります。
・本書は通勤電車の中か昼休みにでも気軽に読める楽しい内容の、”山根節シリーズ”の1冊である。
具体事例くが多くて楽しい
小難しい経営戦略についての理屈ではなく、実際の新聞記事を例にとって、個別事例について紹介しているため読みやすく楽しい。ただ、内容を幅広くあれこれと取り上げたため、やや個々の具体事例についての追求が浅い印象もあった。個人的にはオリエンタルランドについての内容が最も興味深かった。株式投資を行うにあたって、自分なりの発想、着想をひねり出す上でも少し参考となるところがあった。
通勤中に読める「経営戦略の考え方」
通勤中に読める本です。 ハードカバーではないので、電車の中でとても読みやすいです。 また戦略立案の5つの条件がわかりやすくまとめられているので、この本を読めば日本経済新聞をより深く読めると思います。
高度なビジネスマンを目指すヒトに必見
「経営(マネジメント)とは」ゼリーを壁に釘打ちするようなものだとも言われているとおり、昨今多くの経営者は海図なき舵取りを迫られています。そういう時代においてこの本は、取り上げられている企業やビジネスモデルには共通した、確固たるビジョンや方向性、或いは模倣が困難な仕組みがあり、そして何よりも全体最適が重視された経営デザイン、すなわち「大局性」という観念を中心とした地動説的な見方こそ、経営戦略には不可欠であり、決して理論だけでは学びきれないことを、企業事例をベースに教えてくれています。
新聞記事の読み方が変わる一冊
タイトルからもわかるように、日経新聞に掲載された記事を題材に経営戦略について考えさせる本です。 この本の最も優れた点は、書店に溢れ返っている教科書的な経営戦略関連書のように「フレームワーク+簡単な事例紹介」に終わるのではなく、また、成功企業の経営者による体験談でもなく、自分が経営者だったらどうするか?を自ら考えさせる構成になっているところです。(もちろん解説もついています) 日本の企業を題材にしているため、一般の経営戦略本は抽象的で今ひとつピンとこない、という方に特にオススメです。 また毎日、ついつい新聞紙面をさらっと読み飛ばしてしまう方には、新聞記事からこんなことを(深く)考えられるのか、と新しい読み方を示してくれる一冊です。
日本経済新聞社
日経で学ぶ経営学の考え方 経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書) なぜ、あの会社は儲かるのか? 戦略と組織を考える―MBAのための7ケース 経済性分析
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