(その1)

(2010 11/11 画像&テキスト追加)



ちょっと予定を変更し、
両毛線と平行する形で、信越線の70系編成にも着手しました。
ここで言う信越ローカルとは、長モトに属し耐寒雪装備されたスカ色の車輛達のことです。

まず最初に着手したのはクハ68090です。
この電車、仙石線から転籍した車輛でして、押込みベンチとその台座が特徴です、
転籍後、ほんのわずかな期間スカ色に塗られ、最後の任務に就いたようですね。

この線区では基本的にクハ76が偶数向きを担当(奇数車も方転)していまして、
編成の奇数向きには各種クハ68が使用されているのが一般的な編成なのですが、
両端がクハ68で、モハ70(PS23付)を2両はさんだ編成も良いなぁ(^^)
なんて思い、偶数向きで使用された68090に着手しています。

(小諸方面←)68090-70115-70069-68111(→直江津方面)

上のように、実在した4連を目指しています(^^)

で、最初に竣工となりました68090ですが、
今回は谷川のクハ55のキットをベースに、お面廻りに小加工を加え、
ごく簡単にモノにしています。
前面助手席のみ仕方なく2段窓化改造をしましたが、他はキットのままです(^^;



順調な工作を目指し、慎重な作業を心掛けたはずなのですが、、(^^;
なんと不幸にもこの車、、作業中に工作台から"ド派手な"ダイビングをしまして、
80cm下の床に落下!(^^;
外板と屋根が凸凹になるというピンチを迎えますが、、
叩いて盛って研摩して、、なんとか元に戻しました(核爆)

最近は高いのですよねぇ・・このキット、、10.5Kって皆様ご存知ですか?(^^;
投資の都合で投げ出す訳にもいかず、またしても執念で作業を終えました(^^;



シビヤに見たはずなのですが、腰板の塗り分け線が微妙に深いかも知れませんね(^^;
ノーシル車の難しいところです。。
2段窓表現がされていない今回のような車体は特に、
裏面戸袋木枠を取り付けることにより、他の客窓と差別化を図ることが出来て
有効だと感じました。



上は製作中の通風器台座です。
某S氏から頂いた図面を元に、今回は自社図面に手を入れ更新を済ませました。
上の画像から、
台座が意外に小さいモノだということがお解り頂けると思います。



運転席窓(Hゴム)の天地寸法がちょっと大きいかも知れません(^^;
なにせ手元にあったパ−ツで済ませてしまいましたので。
あとは塗装が、、目標とするものより、若干艶が出てしまいました(^^;
う〜ん、、難しい。

ホロの本体はWMパーツを薄く削ったものをベ−スとし、
自作した吊り部を接着して簡単に表現しています。





気に入らぬ点もいくつかありますが、編成モノとしては十分な仕上がりだと思います。
また、、事故車体を無事に完成出来てホッとしております(^^;
トータルでの経験値は確実にアップしていますし、、#修整技術もね(^^;

この電車が編成として走るようになるには、まだまだ時間が掛かると思いますが、
リポートは続けて行きますので宜しくお願い致します(^^)

下はJM化施工を済ませ、編成としてまとまるのを4年も待っている68090です(^^;





早くカッコつけないと(^^;

・・・

続きまして、
最近当社に投入されたばかりの電機をご紹介します(^^)



見ての通り天プラEF15なんですが、
これはラディッシュ2の"しゃっちょうさん"であられる針生プロにお願いして、
ウェザリング施工後に納品して頂いたものなんですよね(^^)
素晴らしくカッコいい仕上がりです(^^)
このナイスでグッドなセンス、簡単には真似出来ませんね(^^)





私が手を入れた点と言えば、
ナンバー、インレタ、通風器を貼り付けただけという。。(^^;
こういう遊び方もお気楽で楽しいものですね(^^)
お気に入りの一両になりました(^^)

続く・・



下も近況、こちらはJM化後三年の月日を働き続けるEF16です。
常悦線ではまだまだ現役、最前線にいます(^^)





製作進行する常悦線を背景に撮影。
デッキガーターは中村@常悦線調政会長殿により紙で自作されたもの。
寄贈頂いた品を当社にて塗装仕上げしました。

(2010 11/11 画像&テキスト追加)






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