(2009 7/19 PAGE 作成)
予告から長い時が流れましたが、、(^^;
アクラスの183ー1000が商品として形になってきています。
JMバージョンの準備が整ったところで、
スタッフの皆様に常悦線までおこし頂きました。
今回は、
JM化対応製品としての試運転を常悦線で行い、
またプロモーション用の動画を収めることがメーカー側の目的です。
私、Saka-j 的には常悦線を行く183のカッコ良い画像を
いち早く撮影することが狙いでした(^^)
下の画像は、店頭に並ぶものとほぼ同じ状態の量産先行品です。
当然ですが、店頭で展示された試作品とは大きく違う品物です。
ユーザーの皆様は下の写真から、いろいろとご判断頂けると思います。
Saka-jがこの品を見て気が付いたことや印象などを下に記してみようと思います。
※塗装
艶はカトミとほぼ同じか、若干艶があるかなという感じです。
塗り分けも美しいです。
※M車の重量
トミー583、485などと比べ、ややM車が重く粘着が高いです。
(平坦線では1M11Tで普通に走るそうです)
常悦坂(最急2.6%&R800)の克服には、流石に2Mが必要でしたが、
これで充分な実用性能でした。
※JM仕様の走行性能
スムーズで良好です。
フライホイ−ルの効果で、低速も極めてしなやかに走ります。
※ポイント通過
シノハラ製ポイントのガイドレール(幅11.0mm)に
バックゲージ干渉する個体が一輌見つかりましたが、
これは簡単な微調整で済むレベル、気になるものではないです。
※走行ノイズ
M車のギヤノイズについては、
カトミ(当社在籍の富DF50以前の品)よりも大幅に静かなものでした。
予想していたより遥かに良好な静粛性です。
※最高速度
フルスロットル時(12V3A)の最高速度はカトーとトミーの
あいだくらいでしょうか、充分な速度が出ます。
※全車コンデンサー装備
コンデンサー装備による停車時点灯も優れています。
#停車後もしばらくヘッド、テール、室内灯が点灯します。
その後、コントローラーのスイッチを逆転させ、2Vまで昇圧すると、、
モーター起動前にヘッド、テール点灯が切り変わります。
頭の良い回路です(^^)
※伸縮カプラー
自社開発の伸縮カプラーなんですが、
動き(首振り)の渋い個体が1輌いて、これが脱線の原因になった車がありましたが、
これについてもその場で調整を行い簡単に解決しました。
※室内灯
カトミ製と比べ、光色は青味が強いです。
好みが別れる部分かも知れません。
※13mm化施工に掛かる時間
担当された轟氏に伺いますと、
一人で普通に作業して、12輌完工まで2時間も掛からないというお話です。
つまり、パーツ組み換え作業がほとんどで、
加工項目が少ない訳ですから、早く済ませられるのでしょうね。
※パーツの合い
という点では、
カトミに一日の長があるかなという点が見受けられましたが、
編成として並べ、全体的なバランスとして見た時、
私は気になるレベルではないと感じました。
※全体的な仕上がり、印象
これまでどのメーカーから発売された183よりも
実車に似ていると思います。
顔が似ているというのは、極めて大切なことだと私は思います。
以下は風景の中を行く183です(^^)
墨入れ、ウェザリング・・・更にカッコ良く見せることも可能(^^)
どなたか常駐よろしく(^^;
※ディテール
設計担当の吉田健太郎さん、、
ディテールへのこだわりは半端なものではなく、、(^^;
床下側面配管
運転室後部小窓ワイパー
クーラー側面、エッチングパーツ別付け表現
スノープラウ前部の小穴表現
奇偶で形状を作り分けられたアンチロ
2分割式シート
内装天井、エアコン吹出し口表現
内装天井、2列蛍光灯表現
分解式台車
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#商売的にはまずいんじゃないの?ってほどやってます(爆)
模型製作上、、プロアマを問わず、、
”実車に似せる”
ということが凄く大変な作業なのだと痛感する日々です。
そんな意味でもこの183、私も欲しいなと思いました。
今回大物の商品化を実現されたスタッフの皆様にとっては、
ここで得た技術的ノウハウこそが次製品に繋がるとてつもない財産ですね(^^)
本当にお疲れ様でした。
ぼそ・・・
JM複線組みレール
70系プラキット
181朱鷺12連固定売り
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(私の超個人的、、アクラス様あての製品化願望です^^;)
当日の183走行風景については、
プロカメラマンによる動画撮影が行われました。
この映像はJAMで一般公開されるそうです。
皆様も会場へ足を運ばれてはいかがですか(^^)
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