(2008 7/9 開催)

(2008 7/10 PAGE 作成)





ついに常悦線にやってきましたブラスフルスクラッチの485
越後さんの力作が、近く竣工の時を迎えようとしています(^^)



今回もマニアックな仲間達にお声をかけ、松戸まで遊びに来て頂きました(^^)

7月運転会にご参加頂きましたのは、

越後要介さん
小川秀三さん
小山博美さん
Saka-sさん
檜山和明さん
(あいうえお順)

私を含め6名での運転会となりました(^^)
お陰様でとても楽しいひとときを過ごすことが出来ました(^^)
会場の熱気は相当なもの(^^)、
例によってアルコール注入により楽しさも倍増です(^^)

参加車輛達



上は越後要介さんの作品(ブラスフルスクラッチ)です。
この作品をご存知の方も多くいらっしゃると思われますが、
いまだ、完成状態ではありません。
とはいえ拝見するごとに少しずつ確実に作業が進んでいまして、
今回は随分と完成に近い状態まで持ち込まれていました(^^)

工法の凄さは既に皆様もご存知のことと思いますが、
今回、改めて塗装済み車体を拝見して感じたのは、作品が驚くほど実車に似ているという点です。
まさにデッサンバッチリです(^^)

自作電気連結器の採用により、
全車への配電も完璧、全くチラつかない灯火類も必見です(^^)
きっちりと調教された動力により素晴らしく安定した走り。
低速も大変スムーズでした(^^)



裏側も大変に魅力的な仕上がりです。
実際に梁で強度を持たせている床板、完全自作の床下器具類、配管止め。
車輪の肉厚まで旋盤を利用して薄く仕上げてあります。
今回に間に合う形で、自作スノープラウが完成したのには、
撮影する側としても嬉しく感じました(^^)



南三条駅に特急列車達が集います(^^)
まん中に停車中のキハ81は同じく越後さんが谷川製キットを組まれたもの。
今回にあわせHMを「いなほ」になさって下さいました(^^)

1M5TのM車比率で常悦坂に挑みましたが、
ブラス車輛はT車といえど、かなり重く、、本線上で微妙に空転(^^;、
ウェイト補充による対策では、登坂時の速度低下が著しく、
スマートな改善とは言えませんので、
常悦越えに向けキハ80(M)の追加増備をお願いしておきました(^^;



上は小山さんの持参された飯田線、快速色の4連です。
タニカワ製キットをベースに美しく仕上げられています(^^)

42011-47102-47071-52002
上記4連が無事改軌を終え、この日、めでたく出場しました(^^)
MPギヤを使用した動力は無論、快調な走りをしめしています(^^)
次作は何になるのでしょう?楽しみです(^^)



こちらは実車同様、
タニカワ製サハ48キットに運転台を増設して生まれた47071です。
お面はクハ16用を利用されてます。
切り継ぎ加工も美しく、流石です(^^)


ロ−カル線を行くC54 12(フォムラス製)

上は、小川さんが持参されたC54です。
完成品蒸機としては想像以上に牽引力があり、少々驚きでした(^^)
2軸貨車20両(結構重い^^;)を牽引し、ローカル線ループを軽々と上っていきます。
お話を伺いますと、やはりちゃんと走らせるために手を入れた項目は多いそうです。
マシマ製モーターの難点についても伺うことが出来ました。



上も小川さんの製作中のD52 10です。
この機関車も走行性能の高さに驚かされました。
完璧に調教され、同じく2軸貨車20両の坂道起動も余裕です(^^)
軽くこの倍は牽くことでしょう(^^)
現在は美しい生地完成状態、今後の完成に期待しています。

走行風景


急行佐渡 新潟行きと特急いなほ 上野行きの出会い(^^)



こんなシーンが実在したのかどうなのか。
なにせ越後さんにお願いしておいて良かったです(^^)

ネタ披露


サクサクと16番の作品を分解する檜山先生
(なにやら、Saka-sさんと喫茶スペ−スで長いあいだ語りあっておられました(^^)

運転会場に工作台があることにより、最近の傾向として見られるのが、
ネタ披露のための車輛分解プレイ(^^;
目の前で作品を分解することで、工法、構造、ギミックを分りやすく語るという、、
Saka-j的にはちょっと恐い遊びが流行り始めてる(^^;


バラすバラすよどこまでも(^^;

ひたすら分解し構造を示す越後さん(シラフではないだけにスリルを味わえます(^^;)
しかし塗装済み完成車体がどこまでも分解出来ることには、正直驚きました(^^)

7月運転会での収穫

ブラス編成の入線により確認出来た事項としまして、
トレーラーの重さに起因する
登坂時の速度低下があります。
物理的には当たり前のことなんですが、これが著しい場合は対処せねばなりません。
改善の策として、基本的にはM車比率のアップしかないということが言えそうです。
当社で真鍮車編成を仕立てる場合は1Mにつき3T以下が標準となりそうです。

もうひとつは、
ローカル線に部分的に存在する急カーブ。。
急カーブとはいってもR800mm弱程度なんですが、
リアリティーを追求し連結面間隔を実車通りに狭めた編成の場合、
妻板配管同士の干渉で通過出来ない場合があることが確認されました。

当社に在籍するプラ製品や紙自作車輌達はいずれもTNなどの伸縮カプラーを
採用しているため、これまで全く問題にはなっていませんでした。
連結面間隔が元々広い旧客、旧国などは全く問題ありませんが、
越後さんの485系については、ローカル線への入線自体に無理があったかと思っています。
車輌側にしか対処法が無いので、急カーブ問題については辛いところです(^^;;;

しかし次々と課題が生まれますね(^^;
いやそこが面白いともいえるのですが(^^)

・・・

というわけで7月運転会のリポートとさせて頂きます(^^)
ご参加の皆様、遠いところ、足を運んで頂きまして有難うございました(^^)

さ〜て、明日も運転会、掃除しよ(^^;






(C)Written by Saka-j 2008-7